こんにちは。
家じまいアドバイザーの屋宜明彦です。
このたび、兵庫県地域人権運動総連合が発行する『地域と人権 兵庫版』にて、
私の取り組む「元間整理(げんかんせいり)」について、
記事を掲載いただきました。
元気な間にかたづける『元間整理』のススメ というテーマでシリーズで
執筆させていただいております。今回でシリーズ3回目となりました。

目次
元気な間にかたづける『元間整理』のススメ③
記事では、洗剤やシャンプー、ハンガー、コンビニ袋、紙袋、割りばしなど、「つい同じものをたくさんため込んでしまう」
暮らしの中での一例を紹介しています。
モノは私たちの暮らしを支えてくれる大切な道具ですが、必要以上に持ちすぎることで動きづらくなったり、
片付けが億劫になったり、行動力が落ちてしまうこともあります。
「モノの量は、暮らしやライフスタイルに合わせた適量がある」という視点を、改めてお伝えしたいと考えています。
私たちスリーマインドでは、故人やご家族の想いを大切にしながら、心地よく安心して暮らせる
住まいづくりをお手伝いしています。
このような形で整理や生前整理の大切さを伝える機会をいただけたことに感謝いたします。
これからも、皆さまのお役に立てるサービスを目指してまいります。
どうぞお気軽にご相談ください。