先日、京都府税理士会伏見支部よりお声かけいただき、税理士の先生向けにお話させて頂きました。

目次
相続時に発生する家じまい
士業からのご紹介で、被相続人の家の片付けをさせていただく事は、多くあります。
残された家族が、親の家の中のモノを全て把握されてると言う人は正直少ないです
どこに何があるのか?
残されたモノの中で何が価値があるのか?
不要となったモノはどの様に処理されていくのか?
などなど、『家じまい』をテーマとしてお話させて頂きました。
最近、専門家や専門団体課からの講演依頼も増えてきました。
僕は片付けしか出来ませんが、お役に立てる事がございましたら
お気軽にお声かけください。
この度は貴重なご依頼誠にありがとうございました
家じまいアドバイザー®︎ 屋宜明彦