先日、心結家じまいアドバイザー協会が主催する
「第13回)家じまいアドバイザー®️/セルフマネジメント&現場力向上研修(遺品整理スタッフ研修)」に、
弊社スタッフも参加させていただきました。
全国から遺品整理・家じまいに携わる企業が集まり、総勢31名による研修となりました。
今回も現場に直結する学びが多く、社内で共有したい気づきがたくさん得られました。
顧客の笑顔を引き出す【セルフマネジメント】
〜不安とプレッシャーを味方に!〜

講師は、(株)ヴィヴィシャスワークスジャパン取締役の奈蔵和香先生。
まずは「体調・感情・思考・行動時間・関係性」の5つの視点からセルフチェックを行い、
今の自分の状態を見える化しました。
疲れの原因は、自律神経のバランスの乱れ。
交感神経と副交感神経の働きを学び、座ったままできる簡単な脳疲労エクササイズや
マインドフルネスを実践しました。
エクササイズ後に再度チェックをすると、数値が上がったスタッフも多く、
心と身体を整えることの大切さを体感。
さらに、「行動=モチベーション×能力×きっかけ」という考え方をもとに、
自分の願いを言語化し、具体的な行動へと落とし込むワークも行いました。
現場力の土台は、まず自分を整えること。
それが結果として、お客様の安心につながる――その本質を改めて学ぶ時間となりました。






第2部 「現場力」向上委員会〜現場のピンチをチャンスに変える!〜
ファシリテーターは、株式会社ココピアの藤原真由美さんと、スリーマインド代表・心結代表の屋宜明彦。
安心して本音を出せる空気づくりのもと、実践型のグループワークを行いました。
現場での「失敗」や「ヒヤリハット」を付箋に書き出し共有。
「あるある」とうなずく事例から驚きのエピソードまで、リアルな声が飛び交いました。
共有した中から“最大のピンチ”を一つ選び、
・どう改善するか?
・どうすればお客様がファンになる対応になるか?
という視点で議論。
目指したのは、単なるリカバリーではなく、信頼を生む「神対応」。
「誰が悪いか」ではなく、「どうすれば信頼に変えられるか」を徹底的に考えました。
今回の学びは、
失敗は隠せば「爆弾」、話せば「財産」になるということ。
報告・相談できる文化こそが、強い組織をつくる。
それが現場力向上の本質だと、改めて実感する研修となりました。









参加して感じたこと
今回の研修を通じて強く感じたのは、
「現場力」とは技術や経験だけで生まれるものではないということです。
自分の心と身体を整えること。
そして、失敗や不安も安心して共有できる仲間がいること。
どちらが欠けても、本当の意味でお客様に寄り添う仕事はできません。
自分に余裕があるからこそ、相手を思いやれる。
失敗を隠さず共有するからこそ、組織として強くなれる。
一人で頑張るのではなく、支え合いながら成長していく。
その積み重ねこそが、スリーマインドの現場力につながっているのだと実感した時間でした。
参加企業のみなさま、講師の方々へ
奈蔵先生、株式会社ココピアの藤原さん、
そして当日ご一緒させていただいた皆さま、
貴重な学びと交流の時間を本当にありがとうございました。
三宮での懇親会では、
会社の枠を超えて、お互いの取り組みや課題を共有し合う
貴重な時間となりました。
私たちの仕事は、単なる片付けではなく、
人生の節目に寄り添う大切な役割を担っています。
だからこそ、学び続けること。
仲間とつながり続けること。
そして、より安心して任せていただける存在であり続けること。
今回の学びを現場にしっかりと活かし、
これからも「選ばれる遺品整理会社」として歩み続けてまいります。
また次回も、ぜひ参加させていただきたいと思います。

