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スリーマインドに遺品整理の紹介をいただける理由を直接聞いてみました

目次

【相続手続支援センター楯川様インタビュー】

相続手続支援センターの楯川様に【遺品整理のお客様をなぜご紹介いただけるのか?】について株式会社スリーマインド代表の屋宜明彦が対談形式でインタビューさせていただきました。

スリーマインド 代表 屋宜明彦です

ゲストの相続手続き支援センター 楯川剛史です。

インタビュアーの松澤です

なぜスリーマインドに遺品整理の仕事を紹介してくれるのか?

今日は楯川さんの所属する相続支援センターさんがスリーマインドさんにたくさん遺品整理の仕事を紹介して下さっているということで、

正直、遺品整理業者は星の数ほどあると思うのですが、その中でなぜスリーマインドさんを紹介されているのか?

を楯川さんに聞きたいのですがいいですか?
(インタビュアー松澤)

正直に言っていただいて。
(スリーマインド 代表 屋宜)

まずは、屋宜さんの「人柄」というのが1つです。
あとは「情熱」があるというところです。
やはり、仕事をきちんとしてくれるかどうかというのがすごく大事だと思うのですが、仕事に向かってきちっとしているということです。
遺品整理にかけているという「想い」が屋宜さんはすごいと思うので。

(相続手続き支援センター 楯川)

ありがとうございます。

遺品整理が必要になるタイミングとは?

実際、タイミング的には楯川さんのお客さん、相続支援センターさんのお客さんはどのタイミングでスリーマインドさんの遺品整理が必要になるという話が出てくるのでしょうか。

多いパターンは、相続人の方から依頼を受けて、例えばお母さまがすでに亡くなっていて、お父さまが亡くなった時に実家を片づけなければならない。

実家に誰も住まないということで、実家を売る前に片づけなければならないとなった時に遺品整理をお願いする際にスリーマインドさんにお願いしています。

楯川さんはお客さんのためを思ってそこまで紹介されているということですね。

結構、そういった相続の手続きのお手伝いをされている会社さんもたくさんあると思うのですが、他の会社さんでも遺品整理屋さんを紹介することは当たり前なのでしょうか?

当たり前ではないと思います。

手続きだけを済ませて、あとは知らないという会社もたくさんありますが、我々は終わった後もお手伝いできる部分はご相談を受けてお手伝いさせていただくというスタンスです。

楯川さんの会社との付き合いも長く、10年前くらいからお付き合いありますが、実際に遺品整理の数が出たしたのはここ本当に3年、4年と言っていましたよね?

お付き合いさせていただいてから、いろいろと打ち合わせもして、こういう風に遺品整理で困っている人がいるといったことを打合せしていく中で、お客様が出てきたという言い方をしていました。

おそらく紹介の仕方がわかってきたということだと思います。

実際、今まで困っていてもそれは自分で探しなさいで終わらせていたものを、それであれば安心できるところを紹介しましょうかということで我が社を使ってもらえるようになったという話を聞きました。

大事な書類や財産が出てくることがある

相続の時にスリーマインドさんにお願いして一番大きなメリットとしては、何か大事な書類や財産が出てくるということです。


屋宜さんが見積もりの時に言っていましたが、よくチラシや封筒の中にいらない封筒や書類を重ねているで中に本当は大事な書類があったのかもしれないといったことがたまにあります。

こういうものが出てきたとか、もちろん現金が出てくることもあるでしょうし、それを計上しなければならない、相続人で分けなければならないとなります。

相続税が関係してきますもんね。

そうですね。

そういったところまできちんと調べますと言い切っている会社は本当にすごいなと思いますし、そこで資産が見つかって相続の手続きでもその後お手伝いさせていただいたり、全部きれいになったら売却したり、その後どうされるかは相続人様にバトンタッチになります。

相続支援センターさんからしても、書類が屋宜さんの会社にお願いすればきっちり出てくるということですね。

何かあったとしても漏れずに報告してくれるので、非常に大きいですね。

その会社としてももちろんメリットありますし、お客さんとしても喜ばれるということですね。

そうですね。

現に業界全体でいうと、そういった出てきたものを黙って持ち帰るような業者もよく聞きますし、それを生業としてこの遺品整理をスタートした業者もあると聞くので、やはり安心できるところとタイアップするということは大事だと思います。

なおかつ我々スリーマインドとしても紹介元がしっかりしているので、お客様からも信用をいただいている状態からスタートできます。

なので、あまり色眼鏡をつけた状態で我が社を見るといったこともないです。

確かに、遺品整理屋さんってはじめは大丈夫だろうか?この会社と思われることが多いということですよね。

我々もご相談していただいて、相続の手続きを進めていく中で、すぐに遺品整理に取り掛かるわけではなく、最初は預金の解約や不動産の名義変更をしたり色々な手続きを全部やっていく中で信頼関係も築けてきますので。

その後に、不動産の名義変更が終わったら家の片付けもしていきましょうかという段階でくると、お客様も我々のことを信頼してくれていますし、それであればスリーマインドさんでお願いしますという形になることもよくあります。

そういったことがなくまっすぐ見ていただいて、信用していただける状態からのスタートなので正直、楯川さんからの紹介をいただけることは大きいです。

遺品整理で「ありがとう」のスパイラルを作る

楯川さん、
実際に紹介された方からはスリーマインドさんで遺品整理をされた感想などをもらうこともありますか?

「いい人を紹介してもらった」と喜ばれます

ありがとうございます。

紹介者も株が上がるといったらなんですが、良かったわと喜んでもらえるということですね。

ですので、紹介というのは裏切れないですね。紹介者さんがいて、その人の顔に泥を塗ることはできないですし。

ただ、お客様も非常に大事に我々は対応させていただいくとこの「ありがとう」がまたまわるんですね。

いい人を紹介していただいてありがとう、いい仕事をしてくれてありがとう、私を紹介してくれてありがとうと非常に皆いいスパイラルになると思います。

遺品整理は紹介がベスト!?その理由は?

非常にいいですね。最高じゃないですか。

ビジネスモデルとしても。
お客さんにとってもいいですもんね。

それくらい遺品整理って要は誰に頼んだらいいのかわからないし、ちょっと怖いなとみなさんやはり、思われているということですね。

怖いと思いますよ、実際。知らないじゃないですか?

ホームページ見てもわからないですし、電話で問い合わせしてもわからないですし。だから信頼できる人から紹介してもらうというのが、私は業界全体をみてもその方がいいと思います

私もそう思います。
やはり、信頼が一番ですね。

遺品整理をお願いするならどこに重きを置くかというと、やはり信頼と人柄です。

どんな人がやってくれるのか?どういう団体なのか?

楯川さんが紹介したところの会社が何回もミスをしていたら正直、もう紹介できないですもんね。
自分のところの信用問題にも関わってきますしね。

やはり、大事なものが出てくるので、それを『なんだこれ、いらないわ、ポイ』っとするようなところはやはりどうかと思います。

しかしスリーマインドさんは遺品整理だけでなく他の色々なことを学ばれている。

従業員の方もきちんと勉強されているのでこれは大事なものだとか、こうしておかなければいけないということをきちんと把握されてらっしゃるかと思います。

気を付けています。日々、学ばなければいけないということですね。
一緒に学ばせてください。

レッツスタディで頑張りましょう!
ありがとうございました!

本日はご出演ありがとうございました!

取材にご協力いただきました楯川様の所属する
相続手続支援センター様のホームページ

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