こんにちは
家じまいアドバイザー®
遺品整理のスリーマインド代表 屋宜明彦でございます。
この度、貴重なご縁を頂き、
ともも人物図 【家じまいアドバイザー 屋宜 明彦】終活 元気なうちに話し合って整理しよう(182号)に掲載頂けました!!!
編集長の武地さまには、数年前にも遺品整理で記事を取り上げて頂き、今回は2回目の掲載をして頂けました。
僕の作った造語『元間整理』も取り上げて頂けました。
※元間整理(げんかんせいり) ⇒ 元気な間に生前整理
西宮市民として、西宮の地域情報誌に取り上げていただける事は本当にうれしいですっ!!!
少しでもお役にたてますように~!!!
僕自身の遺品整理の事業への取り組みや想い、活動なども丁寧に纏めて頂けております。
お時間御座います時に記事も見て頂けますと幸いでございます。

とももさんのHP内にも記事を掲載頂けております!!!
以下一部抜粋
4年前に、一般社団法人心結と、株式会社スリーマインドを設立された屋宜明彦さん。4年間で名刺を交わした方は約4600人。「元気なうちに整理しましょう」と、とにかく終活の必要性、またその仕方についての講演活動に東奔西走。そんな屋宜さんに仕事への想いを伺ってみました。
ともも人物図 【家じまいアドバイザー 屋宜 明彦】終活 元気なうちに話し合って整理しよう(182号)
■「元間整理」という言葉は?
元気な間にという意味で「元間整理」と名付けました。遺品整理の現場に立ち会うと、家族同士で話し合っていないことがよく分かります。人生の棚卸しをして意思表示をしておくと、本人も遺される人も気持ちよく前に進むことができます。
■一人ではしにくい!
高齢になると、ものを捨てることに不安や葛藤がありますから、ご家族の方がお近くにいない場合は、ゴミが溜まってしまいそうならマンションの管理人の方や、ケアマネの方にお願いして手を借りることも必要です。ご家族の方がお手伝いできる盆や正月に気持ちを聞きながら一緒に片付けるのが一番いいですね。片付けるだけでバリアフリーになりますし。
続きは、とももHP内記事へ ⇒ http://tomomo.co.jp/person-182/
西宮市にて家じまい・遺品整理・生前整理でお困りの方はお気軽にお声掛け下さい。