こんにちは
家じまいアドバイザー®︎の屋宜明彦です
今回は、『家じまい供養®︎』について少しお話しをさせて頂きます
※家じまい供養®︎は、中山戒仁様の取得された商標となります
僕自身、遺品整理の業界に関わり20年ほどになります。
そうした中、遺品整理などで、家を閉じるお手伝いを数多くさせて頂きました
長年住み続けてきた家には、本人や家族、またそこに集まってきた人たちの想いや心が宿っております
その大切な家を閉じるという覚悟にお付き合いさせていただいているのが、我々の遺品整理業だと思っております
最後の家じまいをする際には、故人の残した物や残された家族の想いを伺いながら進めていく事が大切だと考えております
家を閉じる際には、供養をしなくてはいけない物もございます
そうした時には、我々ではご対応できないので、宗教者にご協力頂き御供養をさせていただいております
・お仏壇のお魂抜き
・井戸を閉じる際の供養
・遺品の供養
・人形の供養
色々とありますが、家じまいをする上での供養だと考えております
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先日、お仏壇のお魂抜きも必要なお部屋の遺品整理のお見積をさせて頂きました
お客様は他の業者も見積をとりたいとの事でしたので、それはおすすめさせて頂きました。
ただ、相見積もりをとられた遺品整理業者が…
『お魂抜き？仏壇を供養？そんな事しなくてもうちは捨てますよ〜』
と言われたそうです。
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僕は、家を閉じる最後の砦の一人として、そこは譲れないです
いろんな業者が居ておりますが、同業者として切なくなりました
僕たち、スリーマインドは、家じまいアドバイザー®︎として最後の家じまい作業にも責任を持って行動しておりますので、家じまい供養®︎の事もお気軽にご相談ください
家じまいアドバイザー®︎ 屋宜明彦
